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高齢者・子どもたちの笑顔あふれる街 四條畷市立教育文化センターは

四條畷市立教育文化センター
お問い合わせはTEL.072-878-0020

〒575-0021 大阪府四條畷市南野5丁目2-16

 

過去のイベント紹介

平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年 令和元年 令和2年

令和2年開催のイベント

教文 親子体操教室で「初めてのお絵描き」

日時 令和2年9月17日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1
イベント内容 今日は体操の後でお絵描きをしました。
白い画用紙にクレヨンや絵の具で綺麗に塗れました。
お名前と作品名を書いて「初めての手形」を押しました。
乾いたら廊下に飾りましょう◎

   

四條畷 楠正行の会 第63回例会

   日 時  令和2年9月8日(火) 午後1時30分~午後3時
   場 所 四條畷市立教育文化センター 2階 会議室1 

●ススキ野原の四條畷を想像しながらの四條畷の合戦、激闘の一日を振り返る

 8月お休みでしたので、2か月ぶりの例会です。
 今回は、改めて、四條畷の合戦16時間の激闘を振り返りました。
 高師直5道・15国の35,450騎に、吉野朝・宮軍10,600騎のうち、中軍を構成する楠正行軍1,000騎は、正平3年(134815日、四條畷の地で、巳の刻(午前10時)から申の刻(午後4時)までの1日の死闘を繰り広げました。

 当時の状況を示す史料は残っていません。
 しかし、江戸期につくられた河内名所図会や、近代の四條畷を映す市民総合センターの緞帳、写真類等の存在を確認しながら、人家がほとんどなく、飯盛山と深野池の間約2キロメートルの狭隘な地を貫く大道=東高野街道周辺を覆っていたであろうススキ野原を想像しながらの四條畷の合戦の振り返りとなりました。
 楠正行の活躍が故に「四條畷神社」が創建され、神社創建を受けて、公共施設に四條畷の冠がかぶせら命名された背景のもとに、昭和7年、甲可村改め四條畷村と改名された事実を抑えながら、四條畷の合戦の主人公、楠正行が市名の生みの親となったことなど、多くのことを再確認しました。

●特別展「しじょうなわてと楠正行」111629日、ご来場お待ちしています。

 四條畷市制施行50周年記念協力事業「特別展・しじょうなわてと楠正行」は、1116日(月)から1129日(日)までの2週間、市民総合センターで開催します。
 この日、展示予定のA1パネル43枚のうち、完成した「小楠公一代記」8枚を持ち込み、会員に披露しました。
 会員からは、「とても張り合わせたパネルとは思えない出来ですね。」と、及第点をもらい、ひとまず安ど。
 パネルも手作り、カラープリントも張り合わせの手作り、しかし、思いだけは外注に負けない制作物と自負しています。
 期間中、市内外からたくさんの方が来場されることをお待ちしています。
 詳しくは、楠正行通信116号・別途チラシ等をご覧ください。
 なお、この日、以前何度かオブザーバー参加された方から、某すし店に伝わる「菊水家紋と楠の文字入りの大風呂敷」2枚の寄贈を受けました。今後、展示会やシンポジウム等の「のれん」等として活用させていただきます。
 ありがとうございました。
                

                 9月例会の様子

※楠正行通信第116

四條畷市制施行50周年記念協力事業特別展「しじょうなわてと楠正行」
期間 111629 会場 四條畷市市民総合センター
小楠公一代記・小楠公真筆集・楠正行像賛揮毫・楠公碑拓本・辞世の扉拓本他
一挙公開


改めて確認! 正行最期の戦い「四條畷の合戦、激闘の1日」

 四條畷の合戦、正平315日、激闘の1
 第1期衝突から第5期衝突、そして正行の最期
1日、どのような経路をたどり、どこで、誰を相手にどのような戦いが繰り広げられたか
 正行隊1000騎の逆寄せ・消耗戦
 高師直35450騎の中身
 四條畷の合戦をしのぶことのできる資料は残っているのか
 この頃の四條畷の地勢・形状は
(当日資料・一部抜粋)



楠正行、四條畷合戦

正平315日 巳の刻(午前10時)~

申の刻(夕方4時)の激闘6時間













2020.09.01 扇谷作成

1

 

早朝、楠軍1000騎、本陣往生院から四條畷に向け進撃開始

野崎辺り

飯盛山に布陣していた縣下野の守、白旗隊3200騎、馳せ下って、両軍最初の激戦。     
縣下野の守、身に傷を受け、敗走

2

十念寺西辺り

十念寺西方の武田伊豆の守信武1000騎と大激戦の末、武田軍700騎を、全滅させる

北条神社附近

小旗一揆衆、長崎彦九郎ら48騎、北条神社小松原より駆け下り、正行軍の前面を遮断

3

飯盛山の佐々木道誉3000騎、かけ下り正行軍分断。     大塚惟正率いる正行軍の後陣敗れて、残るは前陣の300余騎となる

南野附近

細川相模守清氏550騎、仁木左京大夫頼章1800騎、千葉介貞胤2700騎・宇都宮遠江入道貞泰650騎と三度交戦し、退却させる

細川讃岐守頼春1900騎、今川五郎入道範国2100騎、佐々木六角判官氏頼3100騎は正行との全面衝突を避ける

正行軍、千葉らとの交戦で100騎が討たれる

正行軍、田の畔を見つけて、背中を押しあて、兵糧食を摂り、英気を養い態勢を整える

備中守護、南遠江守宗継2200騎、重臣、南次郎左衛門尉、正行軍の槍隊の前に崩れる

備前守護、松田備前守盛綱2300騎、重臣、松田次郎左衛門、和田賢秀の薙刀に倒れる

萩野尾張守朝忠700騎、土岐周雀と明智三郎900騎、散り尻になって退散

四條畷保健所東一帯

正行の乗馬「初霜」、足と胴に矢を受け、下馬を決心

4

正行軍、高師直本陣5300騎に肉薄し、その距離半町(55メートル)に迫る

高師直の身代わり、上山六郎左衛門高元、「高武蔵の守師直是にあり」と名乗る

賢秀、良円、刑部、行忠、正家ら偽師直を取り囲み落馬させ、正行喉を刺し、「敵将高師直討ち取ったり」と絶叫するも、偽首と分かり、ぬか喜びする間に後退を余儀なくされる

5

小楠公墓所東

高刑部太夫輔師兼、四周に弓矢隊を配置し、正行めがけて一斉に弓を弾く

弓矢隊の中心九州の住人、須々木四郎に強弓を射たてられ、残兵ことごとく重傷を負う

正行、須々木四郎の放った矢で左右の膝頭を三か所、右の頬、左の眼尻を射られる

正時、同じく須々木四郎の放った矢に眉間と喉の脇を射られる

最期の地

JR四条畷駅南信号機辺り

「敵手にかかるな!」と、正行、正時刺し違えて、討死。      自余の兵32人も腹掻き切って自決する

エピローグ

師直本陣

賢秀、薙刀をつえ代わりに、師直陣に入り込むが、湯浅本宮太郎左衛門に見破られる。賢秀は湯浅をにらみつけたまま落命

大塚掃部助惟正は落ち延びたが、正行の討死を聞き、取って返し、切りあって討死

和田新兵衛正朝は、逃げ帰るが安保肥前の守忠実に追いつかれ、首を討ち取られる





















































































































●特別資料・西村朋子リポート
   
「二上山の石切場で何が作られたか ―太子町楠木石切り場跡―」
【講演】 二上山の石切場で何が作られたか―太子町楠木石切り場跡-」
講師:公益財団法人大阪府文化財センター 井上智博/当日配布資料から抜粋

〇二上山周辺の石材利用の歴史
                  
  ・サヌカイト 旧石器時代から弥生時代にかけて打製石器の素材として使用された
  ~西日本のかなり遠くからも二上山のサヌカイトが出る。
  (扇谷補注)
  四條畷市からも二上山のサヌカイト製石器が出ている。
 ☆讃良川川床遺跡出土サヌカイト製ナイフ形石器~2万年前の旧石器時代
  長さ6センチほどのナイフ形石器
  今から2万年ほど前から使用されていたと考えられている。
 ☆岡山南遺跡出土サヌカイト製木葉形石槍~14000年ほど前の旧石器時代
 ☆南山下遺跡出土サヌカイト製有舌尖頭器
  長さ11センチ、先は鋭く両面は丁寧に加工された立派な槍先
  ~旧石器から縄文時代早期のものと思われる
  ・凝灰岩
  ・金剛砂 →奈良時代?~近現代 研磨剤として利用。川砂をふるいにかけて採取
〇楠木石切り場跡の調査結果
 
・採石坑だけでなく、直下の谷も含めて調査
  →石切り場の空間構造が明らかにされた
 ・操業時期
  →大きく、
   古墳時代後期~平安時代前半(6世紀~9世紀前半)
   平安時代後半~鎌倉時代(12世紀後半~14世紀前半)
    13世紀中ごろに、採石の中断期がある ・・・ 焼き畑?によるソバの栽培がおこなわれた
  →つくられたものは
   古墳時代後期~平安時代前半(6世紀~9世紀前半):組み合わせ式石棺、基壇化粧石?
   平安時代後半~鎌倉時代(12世紀後半~14世紀前半):五輪塔を主体とする石塔
  (扇谷補注)

  寄手塚・身方塚の石材は、楠木石切り場から掘り出されたものではなさそう
  寄手塚 182センチの大型石造五輪塔
       → 石英閃緑岩 14世紀初めの作か
  身方塚 137.3センチの石造五輪塔
       → 黒雲母花崗岩 室町時代初期のものと考えられている
〇楠木石切り場と楠氏の関係
 ・講師説
  楠木石切り場跡の土地は、奈良大和の永福寺の所有地であり、楠氏とは直接関係ないもの
と思われる
 ・しかし、この土地が明治や大正期に、楠氏にちなんでつけられた楠木地名ではなく、古くから
あった小字名によるものと思われる。
 ・また、周辺も含めて、この石切り場の使用時期が楠氏の活動時期とも重なっているのは事実。

□楠木石切り場跡周辺地図(脚注は西村朋子氏)





〇コラム
西村さんの疑問:橋本正督は正行の遺児との説があるが?!
扇谷の見解~
・藤田精一は、和泉義軍の随一者たる土丸城の橋本宮内少輔正督と記している。
・小川信は、橋本正督のことを、紀伊を本拠とした和泉の土丸城に立てこもっていた
南軍の将、と書いている。
・太平記に橋本正督という人物は登場しない。
・系図上も不祥。
以上のことから、正行の遺児ではなく、紀伊守護職の任にあった武将と考えるのが至当ではないか。

●特別展「しじょうなわてと楠正行」

日時 1116日(月)~29日(日) 2週間
場所 四條畷市市民総合センター1階 ロビー・コミュニティスペース、展示ホール
内容 展示・特別展示・展示解説・正行グッズ販売

【展示予定資料一覧】

 
特別展・しじょうなわてと楠正行
 展示資料一覧

NO.

項目

内容

1

小楠公一代記

表紙

2

小楠公一代記

1 桜井の別れ

3

小楠公一代記

2 持仏堂での訓戒

4

小楠公一代記

3 弁の内侍を救う

5

小楠公一代記

4 渡辺橋の美談

6

小楠公一代記

5 後村上天皇との別れ

7

小楠公一代記

6 如意輪堂に辞世の歌

8

小楠公一代記

7 四條畷の合戦

9

南游紀行

挿入図/正行墳

10

小楠公真筆集

原典・略解・読み下し文

11

小楠公真筆集

1340 国宣 観心寺

12

小楠公真筆集

1341 書状 土橋家

13

小楠公真筆集

1342 国宣 観心寺

14

小楠公真筆集

1343 廰宣 金剛寺

15

小楠公真筆集

1344 書状 観心寺

16

小楠公真筆集

1344 書状 観心寺

17

小楠公真筆集

1347 国宣 観心寺

18

河内名所図会

楠正行墳

19

ゆかりの史跡

地図

20

ゆかりの史跡

四條畷神社・小楠公墓所・和田賢秀墓

21

ゆかりの史跡

櫻井駅跡

22

ゆかりの史跡

宝筐院

23

ゆかりの史跡

如意輪寺

24

ゆかりの史跡

渡辺橋

25

ゆかりの史跡

建水分神社

26

四條畷の合戦

合戦要図

27

四條畷の合戦

激闘6時間

28

正行通信

6号 表 歌・桜井決別

29

正行通信

6行 裏 歌・四条畷

30

正行通信

100号 表 正行ポスター

31

正行通信

100号 裏 正行ポスター

32

CD

歌・楠正行

33

読売新聞

中世史の十字路 田辺聖子

34

朱舜水作正行像賛

九思先生揮毫

35

朱舜水作正行像賛

原典

36

朱舜水作正行像賛

略解・読み下し

37

拓本

如意輪寺・辞世の扉

38

拓本

正四位下検非違使兼河内の守楠公碑

39

 

楠公碑 銘・釈文

40

掛け軸

狩野探幽画 桜井決別図

41

四條畷合戦

四條畷市小字図

42

 

楠正行かるた

43

産経新聞

6回楠正行シンポジウム




☆特別展示 11/21 11/22 11/28 11/29 の4日間
  正四位下検非違使兼河内の守楠公碑拓本掛け軸
 小楠公委墓所社務所逆菊水家紋入り瓦
☆展示解説 11/22 11/29 の2日間 展示物を展示ホールに移動
  午前10時と、午後2時の2回、計4
 扇谷による展示解説(約1時間を予定)
☆正行グッズ販売 特別展示する4日間 AM10:00PM400
 正行かるた・正行像賛扇子・論文集「小楠公」
 小説「楠正行」・CD「楠正行」

□大阪電気通信大学令和2年度社会プロジェクト実習授業について
930日(水)午後450分~620分/電通大学キャンパスで開催
     MYゲーム・中間プレゼンテーション
107日 デモ・プレイ/電通大学キャンパスで開催
1128日(土) 市民ゲーム大会

□第8回楠正行シンポジウムについて

 コロナ禍対策を受けたイベント自粛を受けて、いったん、秋に延期としたが、さらに、来年3月に延期・決定!
●開催日時 2021313日(土)、1400
●開催場所 四條畷市市民総合センター1階展示ホール
 出席予定 コロナ禍対策の状況を判断して定員を決定する
●内容   ① 絵本作家谷口智則さんによるライブペインティング楠正行
      ② 楠正行論文、入賞者表彰式

□ブックレット「小楠公」創刊号発売中!
※第2刷 50部追い刷りしました。
お買い求めは、四條畷市立教育文化センターまでお申し込みください。

□如意輪寺、宝塚歌劇団公演に協力
歌劇「桜嵐記」公演、来年に延期!
 514日~621
宝塚歌劇団から如意輪寺に、「弁の内侍の尼僧名は…」との質問有り。
扇谷に問い合わせ入る。
西連寺に位牌が残っておらず、史料的には不詳。
但し、弁の内侍が入った庵名は「聖尼庵」と分かっている/正行通信42号に掲載

□公益財団法人門真納税協会・創立50周年記念誌「温故革新」発刊
・特集1 色紙・寄稿文
 扇谷昭 「留取丹心 照汗青」
     ~ 朱舜水作楠正行像賛148文字より

□妙見宗河楠教会、小西正純氏より情報提供・軍歌集CD寄贈

・情報提供/海上自衛新聞に寄稿2つの楠公父子」

 ☆よく知られる「桜井決別」
  ♪青葉茂れる櫻井の・・・
     ~ この唱歌は、修身の徳目である忠孝を説いている。
 ☆軍歌「楠公父子」
  ♪海の民なら男なら みんな一度は憧れた・・・
     ~ この海軍軍歌は、七生報国を主題として国防の精神を謳っている


次回例会


  日時 1013日(火)、午後130分~3時
   場所 教育文化センター 2階ホール
 
  内容 特別展、MYゲーム制作、楠正行シンポジウム等打ち合わせ

傍聴、入会大歓迎
  郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びま  せんか。
   例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
   お気軽に、教育文化センターの2階ホールを覗いてください。お待ちしております。

正行通信 第116号はコチラからも(PDF)

教文 親子体操教室で「水遊び」

日時 令和2年8月20日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1・芝生広場 
イベント内容 熱中症対策として、日除けの下にプールを設置しました。
みんなで楽しく出来ました◎

四條畷 楠正行の会  8月の例会はお休み

残暑お見舞い申し上げます。

 
7月には大雨が続き、長い梅雨が明けたと思ったら、今度は猛暑の日々が続いています。加えて今年は、コロナ禍という人類未曽有の大敵が襲い、3蜜を避け、ソーシャルディスタンスをとって、不要不急の外出を避けるという、人間の営みにとって最も大切な「人と人の絆」を断ち切るウイルスと戦はなければなりません。
 ワクチンができるまでは根本的な対策はありません。
 睡眠をとり、体力をつけ、手洗い・消毒を励行の上、マスク着用で、とにかく自省の日々を送りましょう。
 今月は休会ですが、楠正行通信は発行しましたのでどうぞご覧下さい。

四條畷市制施行50周年記念協力事業・特別展「しじょうなわてと楠正行」の開催が決定しました。

 1116日(月)から29日(日)までの2週間、四條畷市民総合センターのロビー・コミュニティスペース・展示ホールを会場に、展示・特別展示・展示解説・正行グッズ販売を計画しています。

主な展示予定は以下のとおりです。

・小楠公一代記
・正行直筆の国宣、書状
・四條畷合戦要図
・四條畷市小字図
・正行辞世の扉(拓本)
・小楠公墓所正四位下楠公碑(拓本)
・朱舜水正行像賛・略解
・建水分神社扁額正行直筆裏書
・楠正行かるたパネル 他
 多くの皆様のご来場をお待ちしています。

※楠正行通信第114

 ・安芸の小京都 広島県竹原市の魚問屋
 ・頼家と交流のあった「鍵屋」の遺した家訓
 ・江戸時代、商人たちの経営理念が見える

※楠正行通信第115


 ・大阪電気通信大学とのコラボ第4
 ・四條畷の歴史・文化を遊びながら学ぶ「MYゲーム」制作
 ・7/29 オンライン会議で、電通大・学生自宅・市役所を結び、8グループ、ゲームのテー
  マ発表


次回例会

 日時 98日(火)、午後130分~3時

  場所 教育文化センター 2F 会議室1
  
  内容 正行最期の戦い~四條畷の合戦、激闘の6時間
      特別展、MYゲーム制作、楠正行シンポジウム等打ち合わせ

傍聴、入会大歓迎!

 郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びませんか。
 例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
 お気軽に、教育文化センターの2階 会議室を覗いてください。お待ちしております。


正行通信 第114号はコチラからも(PDF)
正行通信 第115号はコチラからも(PDF)


教文 親子体操教室で「水遊び」

日時 令和2年8月6日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1・芝生広場 
イベント内容 きょうは体操後にプールに入りしました。先週は不安定な空模様でしたが一転
して8月の日差しが照り付けています。
みんなで楽しく出来ました!◎

教文 親子体操教室で「プール開き!」

日時 令和2年7月16日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1・芝生広場 
イベント内容 きょうは体操をしてから「初めての水遊び」をしました。梅雨明けは、もう少し先の予報ですが、はや夏の陽気です。
大変楽しく出来ました。◎

四條畷 楠正行の会 第62回例会

   日 時  令和2年7月14日(火) 午後1時30分~午後3時
   場 所 四條畷市立教育文化センター 2階 会議室1 

集中豪雨で被災された皆様、お見舞い申し上げます。
九州、熊本県を中心に、全国で大雨による洪水被害が広がっています。
家に土砂が入り込み、流され、避難所生活を強いられる人が続出する中でのコロナ禍対策必要で、被災地は大きな混乱の中で、不安な日々を強いられています。
50年確立、100年確立が、毎年のように繰り返されるようになった地球環境の大きな変化が、日本全体を覆い、今までの対応・対策を抜本的に見直すことが求められています。
全国で多くの被災者が出る中、7月例会を開催できることに感謝をしなければなりません

この度の洪水で亡くなられた方、お悔やみ申し上げます。
そして被災された皆様にお見舞い申し上げます。

●今月は、入賞論文の勉強会です。
 
今日は、入賞論文の勉強会です。
 四條畷楠正行の会の論文集「小楠公」創刊号に掲載した3論文を読み合わせしながら、各論者の正行に迫る新たな視点や解釈、感想を読み解きました。
 入賞作品は、論文集に全文掲載していますので、ぜひお買い求めください。なお、3論文の概要は、楠正行通信第113号に掲載しています。
 東京都、大阪府、奈良県から8名の方の応募をいただきました。各論文とも、楠正行に寄せる熱い思いの伝わる内容で、史料が少ない中でも、多くの人に愛され、そして評価を受ける歴史上の人物であることが再確認できました。

貴重な拓本の寄贈を受けました。
 今回、市役所の某課長から拓本2点の寄贈を受けました。
 1点は、「小楠公辞世之歌」で、もう1点は「四條畷小楠公墓碑銘」です。
 小楠公辞世之歌の拓本は、天地110センチ×左右30センチで、最上段に辞世の歌の刻まれた如意輪寺本堂の扉に刻まれた文字、中段には明治8年阿波足立美子名の解説文、下段に正行が辞世の歌を刻む様子を描いた日本画があります。
 奥書には、「明治24210日著作、同年217日発行、奈良県吉野郡吉野
230番地 信田幾次郎」と記されています。
 四條畷小楠公墓碑銘の拓本は、天地140センチ抱える左右65センチ、村瀬栲亭撰の「正四位下検非違使兼河内の守楠公碑」で、河内國北河内郡甲可村大字南野楠盛堂曽和慎謹寫と記されており、包み紙の裏に定価参拾銭、特別二十五銭とあります。
 この拓本掛け軸は、平成30年、東京在住の岩崎清人さんから寄贈を受けました。このように、私たちの会の活動が故に、正行に関する様々な情報や遺物等が四條畷に集まってくることに感謝です。この楠公碑に関しては、楠正行通信第63号、第78号にも詳しく掲載していますので、ご参照ください。


       



                7月例会の様子


四條畷市制施行50周年記念協力事業
「楠正行に関する研究論文大募集!」応募論文について

入賞論文~論文集「小楠公」を教科書に、学習しました!

●最優秀賞

 新しい楠正行像を紡ぐ点と線 -楠正行にまつわる寺社、系譜と叙位記録-
                        廣木 双葉(東京都江戸川区)
優良賞

 「楠公精神」における楠正行の存在を考える   藤岡 巧一(四條畷市)
 
審査会奨励賞

 楠正行の魅力 ~忠臣伝説を越えて~      西村 朋子(大阪市住吉区)

応募論文~見出し項目より、扇谷が解説しました。


1・ 父、正成の後ろ姿を追った正行            
   第1章→二人の師
   第2章→進軍経路
   第3章→博愛の心
   第4章→無私の心
   第5章→尊氏との和睦の考え
   第6章→最後の出陣(後継者に兵力を残す)
2 ・ 「楠公精神」における楠正行の存在を考える
3 ・ 楠正行の魅力 ~忠臣伝説を越えて~
4 ・ 鎌倉時代末期から南北朝時代と楠正行
 ・ はじめに
 ・鎌倉幕府の滅亡
 ・建武の新政
 ・尊氏の挙兵と南北朝の動乱
 ・楠正行の出陣
 ・高師直・師泰
 ・後村上天皇と楠正行
 ・四條畷の戦い
 ・まとめ
5 ・新しい楠正行像を紡ぐ点と線 -楠正行にまつわる寺社、系譜と叙位記録-
6 ・四條畷神社の成立過程と楠正行
  始めに
  Ⅰ 明治の形成
  Ⅱ 四條畷神社の創建準備
    1 四條畷神社創建前後の動き
    2 後醍醐天皇の政治
    3 四條畷神社と楠正行
  Ⅲ 四條畷神社の創建の動き
    1 神社造営の動き
    2 神社創建
  ⅳ 交通整備
    1 周辺整備
    2 浪花鉄道
  Ⅴ 四條畷の名称
    1 四條畷の地名の成り立ち
  おわりに
7 ・楠木正行の教育思想に関する考察 -瀧覚・時親から正成へ-
  1 はじめに
  2 楠木正成の武功
  3 龍覚・時親から正成へ
  4 楠木正行の教育思想
  5 おわりに
8 ・楠正行への思い
  1 楠正行への思い
  2 偶然に巡り合った体験
  3 正行の活動概略
  4 楠三代の歴史~正成、正行、正儀
  5 正行の生き方についての感想   
                  
                    飯盛山頂の小楠公像(国府事務局長撮影)
〇通信の発行
楠正行通信第112号(714日発行)
 ・正行の軍略・戦法を検証~正行に籠城戦なく、京の都を目指す正面作戦

 ・圧倒的勝利で軍事力を誇示し、尊氏との和睦による吉野朝復権を目指した正行
 ・無血開城/正面突破/夜襲作戦/放火作戦と楠氏得意のゲリラ戦法を駆使

楠正行通信第113(714日発行)

 楠正行に関する研究論文大募集!入賞作品決まる。
 ・最優秀賞に、広木氏(東京都在住)の「新しい楠正行像を紡ぐ点と線」
 ・全国から8論文の応募。様々な視点からの力作ぞろい、8論文の骨子掲載

2
楠正行に関する研究論文大募集!入賞作品の講評について
  (参考)
   論文集「小楠公」創刊号  例会資料―応募論文見出し項目より


            
        ☝ 産経新聞 71日付朝刊・北河内面掲載

3 ・協議・相談・報告事項 
 大阪電気通信大学令和2年度社会プロジェクト実習授業/MYゲーム制作について
 ・
729日 各グループ:制作するゲームの企画・テーマ発表
     大学・各学生自宅・市役所を結ぶグーグルmeetを使ったweb会議で開催

     
正行の会は、市役所でオンライン参加の予定
     市からは、東市長他、関係課職員参加
 ・923日 中間発表・プレゼン/大阪電気通信大学
 ・107日 デモ・プレイ/大阪電気通信大学
 1128日(土) 市民ゲーム大会を開催します。
        
会場を田原図書館から市民総合センター・展示ホール(仮予約)に変更
     (コロナ禍対策のため、田原図書館利用不可のため)
      市民周知:チラシ制作とホームページアップ(市&教文)

 ブックレット「小楠公」創刊号発刊 71日発行
 ※A4版縦書き2段組み カラー刷り 72
  100冊印刷・製本 ¥500円
 【内容】入賞3論文・人物叢書楠正行(扇谷昭)・巻頭言(国府良三)・題字揮毫
 (真木修)
 ■お申し込みは、四條畷市立教育文化センターまで/714日販売開始

  ℡&fax 072-878-0020
  メール kyobun@pure.ocn.ne.jp


 拓本寄贈
 ・「小楠公辞世之歌」   明治242月発行 吉野山 信田幾次郎作
 ・「四條畷小楠公墓碑銘」 河内国北河内郡甲可村大字南野 楠盛堂曽和慎謹寫

次回例会について

 8月はお休みです。
 日時 9月8日(火) 午後130分~
 場所 教育文化センター2階会議室
 内容 正行最期の戦い~四條畷の合戦 16時間の激闘を振り返る その他

 私たちは、毎月第2火曜日、午後130分から90分間、教育文化センターで例会を開いています。
楠正行に関心のある方、ぜひ、気軽に覗いてください。傍聴、歓迎です。入会、もちろん大歓迎です。
お待ちしています。


正行通信 第112号はコチラからも(PDF)
正行通信 第113号はコチラからも(PDF)





四條畷 楠正行の会 第61回例会

   日 時  令和2年6月9日(火) 午後1時30分~午後3時
   場 所 四條畷市立教育文化センター 2階 会議室1 

 4か月ぶりの再会
 3月から5月までの例会3回をお休みしましたので、4か月ぶりの再会となりました。
 真木副代表は体調を崩し欠席となりましたが、残る会員全員の顔が揃いました。加えて、休会中の高城さんが友人を連れて参加くださいましたので、にぎやかな例会となりました。
 コロナ対策ということで、席の間隔をあけ、すべての窓を開けたままで換気を十分にとる中、ロの字から教室スタイルに代えての例会となりました。
コロナは自然からの逆襲?!

 新型コロナは、自然からの逆襲ではないでしょうか。
 あまりにも科学が発達し、膨大なエネルギーが地球に衝撃を加えてきたので、自然が怒り、もう少し優しく共生できる社会にしましょうよ、と問いかけているのではないでしょうか。
 農耕民族が守ってきた稲作文化も危機に瀕しています。目先の効率・利益を追い過ぎたが故に、儲かる農業が矢面に立ち、田畑を護る人が減り、後継者も育たず、田原の地でも耕作放棄地が増えています。田植えのされた農地も年々減り、秋の土手に咲くヒガンバナと稲穂の黄金色の競演も少しずつ見られなくなっていくのでしょう。
 部屋の電気のつけっぱなしには注意しても、スマートホンの充電は切らさず、毎日、電力を使い続けています。利益・便利さの裏にある負担のことを、今一度思い起こしてくださいと、自然が警告を発しているのでしょう。
 そして、この日、3時少し前に例会はお開きとなりましたが、誰も席を立ちません。
 長い間stayホーム生活を強いられ、人との接触を避けてきたためか、今までごく自然であった例会風景が、懐かしくもあり、また人と接することの喜びをかみしめているのか、誰もが立ち去りがたく、顔を見合わせながら、しばらく雑談に花が咲きました。



6月例会ダイジェスト
●正行の軍略

 正平21347年、正行は22歳になり、父の死後、吉野朝を支えながら、力を蓄え、立派な武将に成長した。正行の思いは、ただ一つ、父の遺命を護り、吉野朝を復権することであった。正行は、武力を蓄え、戦に勝つことによって軍事力を誇示し、その軍事力を背景に幕府との和睦によって正統な後村上天皇を京の都に復権させることであった。
 ために、正行は、この年、打ち続く戦いにおいて、ありとあらゆる作戦を駆使し、後顧の憂いを断ち、京の都を目指してただ一筋に河内から打って出る。
 一方、足利尊氏は奥州を制圧し勢力下におくと、それまで胸につかえていた後醍醐天皇追善の諸行事も終え、いよいよ吉野朝打倒・楠討伐に乗り出す。
 正平2年、雌雄を決する戦いとなった四條畷の合戦に先立ち、京勢と吉野勢・正行のつばぜり合いが始まる。
 正行、籠城戦は一度もなし! 北へ、北へ進んだ正平2年の戦い

 0809日 足利直義の南進令
 0810日 隅田城攻略    ~懐柔作戦 正行500
 0824日 池尻合戦     ~正面攻撃 正行350騎
 0909日 八尾城の戦い   ~正面攻撃 正行450騎
 0917日 藤井寺の戦い   ~夜襲作戦 正行800騎 細川2900騎
 1126日 住吉天王寺の戦い ~放火作戦 正行1700騎 細川・山名9000騎

 例会資料/おさらい・正行の軍略~正平2年のうち続く戦いとその経過

 興国4年(1343)、高師冬が南軍を制圧し、東国を勢力下におくと、北畠親房は関城が陥落し、この年末、吉野に入り主戦論の急先鋒となる。
 足利尊氏は、興国5年(1344)、後醍醐天皇追善のために天竜寺を落慶し、翌年8月、天竜寺で後醍醐天皇の供養式典を執り行うと、いよいよ、懸案の楠討伐・吉野追放に向けた動きに加速をかける。
 正平2年(1347)、熊野水軍を中心に海賊が宮軍に合流し懐良親王が薩摩で九州上陸作戦を開始すると、尊氏はこの時が楠討伐の時期と動き出す。
 一方、正行は、この間十分に軍備・戦力を整え、戦いに勝利することで武力を誇示し、吉野朝復権に向けた尊氏との和睦の道を探ろうと戦略を立てていた。
 正平2年、双方にとって、待ったなしの雌雄を決する戦いが始まることに。

■ 足利直義の南進令 89

  楠討伐命
 
隅田城攻略 810
無血開城 ~ 隠密裏に出陣し、城を取り囲む ~
  (結果) 河内と吉野の連絡路を確保

       後顧の憂いを断つ
 
〈正行軍〉
  正行 300騎(本隊)
  惟正 150騎(前衛)
  正茂  50
(後衛)
  計  500

細川顕氏、河内守護代秋山四郎次郎に命じ、池尻城抑えにかかる
 池尻城は、八尾城、丹下城と並び、河内と和泉をつなぐ東高野街道の要衝
 池尻合戦 824

 池尻城攻略
 
〈正行軍〉
  正行  50騎(本隊)
  助氏 200騎(前衛)
  惟正 100騎(後衛)
  計  350
 〈敵〉
  秋山 200

細川顕氏、再び兵を集め、秋山四郎次郎を八尾城に向かわせる。
 天王子・堺浦の前衛として八尾城、丹下城の確保は至上命題
 八尾城の戦い 99

 八尾城陥落

  ~ 打ち続く前哨戦での敗北が、楠打倒に火をつけ、さらに大軍が
   正行の術中:武力を誇示し、和睦に 正行の描く一大決戦へ
 
〈正行軍〉
  助氏 300騎(前衛)惟正  50騎(別動隊)
  惟正  50騎(別動隊)     
  正行 100騎(本隊)
  計  450
                             

■細川の敗北⇒足利直義の劣勢、幕府
 内で高師直の勢い増す

 直義、放置できず細川顕氏に命じ、河内東条に派兵
藤井寺の戦い 917

正行の夜襲作戦
~正行、八尾教興寺で苦戦 佐々木氏泰討ち死に
〈敵〉
 細川顕氏 1700
 (讃岐1000・下野、備前、但馬他700)  
 赤松範資  700騎(摂津)
 佐々木氏頼 500騎(近江)
 計    2900
〈正行軍〉

 正行  650
 正武  100騎(和泉・陽動部隊)
 助氏   50騎(八尾・搦め手)
  計  800

細川顕氏に山名時氏をつけ、再び大軍を送る。
 住吉天王寺の戦い 11月26日
 
放火作戦~瓜生野から放火作戦
     住吉・天王子での長期戦を避け、瓜生野から押し出し一気に串刺しに
     住吉・天王子の神仏に弓矢を引くことを避ける
     山名時氏負傷、弟兼義討ち死に
     敗兵、大川の渡辺橋に殺到・転落

敵〉
 細川顕氏 4000騎(四天王寺)
 佐々木他 1000騎(阿倍野)
 山名時氏 3000騎(住吉)
 赤松   1000騎(堺浦)
 計    9000騎
 <正行隊>
 正行    500騎
 惟正    300
 安間了願  300
 賢秀    300
 行忠    300
 計     1700騎 


正行の博愛精神
~ 渡辺橋の美談 ~
2枚の合戦要図は、田中俊資著「楠正行」より転載)
 

 


正行、住吉・天王寺の勝利で、停戦・和睦の好機到来と思い描くも、吉野朝動かず、現実は逆に対決不可避の状態に。
尊氏の動きは素早く、師直・師泰を大将とする大軍を差し向けると、正行は、雌雄を決する戦いを決意し、吉野を訪れる。
先に寄せてきた大軍に、正行の正面突破・逆寄せの戦いが待っていた。

楠正行戦跡の図/田中俊資著「楠正行」より転載
●楠氏古跡図/田中俊資著「楠正行」より転載






8回楠正行シ ン ポ ジ ウム (なわて学令和1年度後期5回講座)の開催について
10月開催で谷口氏、公民館と打ち合わせに入る。
・なわて学令和1年度後期第4回「3人の鼎談」の開催との整合
 副市長・マーケティング監・扇谷の鼎談 内容を変え、81日(土)開催決定!

楠正行ポスター展の開催について
 ・第8回シンポジウム期日に合わせ企画
大阪電気通信大学令和2年度社会プ ロ ジ ェク ト実習授業について
四條畷の歴史・文化 双六などのゲ ー ム に!

501日 講義第1回収録(扇谷)
513日 オンライン授業で開始
・518日 講義第2回、史跡案内「渚コース」「山腹コース」「田原コース」収録
(扇谷)
520日 班分け 定員40名(木子・由良の2教室) 第1志望56名→47名配属

【テーマ希望、決定!】
1、キリシタン生き延びゲーム(6人) 2、キリシタン生き延びゲーム(5人)
3、キリシタン生き延びゲーム(5人) 4、なわてコメ作りゲーム(6人)
5、街道街歩きゲーム(7人)     6、寝屋川舟運ゲーム(6人)
7、大陸からやってきた馬ゲーム(6人)8、民話のさとゲーム(7人)
603日 オンライン授業・扇谷の講義開始(71日まで4回)
729日 各グループ:制作するゲームのテーマ発表
      ※正行の会・市役所職員参加/市役所でオンライン参加の予定
923日 中間発表プレゼン
107日 デモプレイ
1128日(土) 市民ゲ ー ム 大会/田原図書館で開催!

正行像賛148文字揮毫について

九思先生揮毫正行像賛148文字完成 天地126センチ×左右29センチ 6
九思先生プロフイール
  1935年 北京生まれ 85
  北京大学入学 その後人民大学と合併し、人民大学卒業
  新聞社勤務・定年を経て、今に至る。
  10歳のときから書を書き出し、書家歴75
  2014年、中仏文化交流センター主催「世界芸術家連合総会」の折、「孝経」の
  小文字楷書がルーブル美術館に展示された。
楠正行に関する研究論文募集事業について
531日 応募締切 8論文応募(市内5 大阪府1 奈良県1 東京都1
 (1)父、正成の後ろ姿を追った正行/70代・男性
 (2)「楠公精神」における楠正行の存在を考える/60代男性
 (3)楠正行の魅力 ~忠臣伝説を越えて~/50代女性
 (4)鎌倉時代末期から南北朝時代と楠正行/50代男性
 (5)新しい楠正行像を紡ぐ点と線-楠正行にまつわる寺社、系譜と叙位記録-
   /50代女性
 (6)四條畷神社の成立過程と楠正行/60代男性
 (7)楠木正行の教育思想に関する考察-瀧覚・時親から正成へ-/50代男性
 (8)楠正行への思い/70代男性
審査終了後2作品発表! そして、四條畷楠正行の会論文集発行!
・618日 持ち回り審査/東市長、安本編集委員、扇谷
     「着眼点」「独創性」「斬新さ」「話題性」「論文力」5項目5段階評価
     25点/一人
     三人の総合得点75点満点で評価
・620日 最優秀賞、優良賞発表 ブックレット編集作業に入る
・710日 ブックレット「小楠公」創刊(予定)
     A4版縦書き2段組み
     入賞2論文・人物叢書楠正行(扇谷)・巻頭言(国府)・題字揮毫(真木)
四條畷市制施行50周年記念協力事業・特別展「しじょうなわてと正行」開催について
 ~四條畷楠正行の会の取り組みの成果を中心に~
実施要項(案)】
1.開催日時  令和211月頃の12週間ほど
2.開催場所  四條畷市市民総合センター ロビー&コミュニティスペース
3.展示内容
 小楠公一代記 A1×8枚      □四條畷の合戦・激闘の6時間 A1×1
 四條畷の合戦要図 A1×1枚    □正行直筆の国宣・書状    A1×10
 建水分神社扁額裏書 A1×1枚   □如意輪寺辞世の扉      A1×1
 河内名所図会 A1×2枚      □正行ゆかりの郷土の史跡    A1×4
 楠正行通信 A1×10枚       □正四位下検非違使兼河内の守楠公碑掛け軸
(写真)
 同 原文と解釈 A1×1枚     □朱舜水作正行像賛揮毫(写真)
 同 原文と略解 A1×2枚     □同 正行像賛扇子
 楠正行絵本 6分冊(管理?)   □楠正行かるたパネル A1×1
 同 現物(管理?)        □楠正行ポスター
4.主催  四條畷楠正行の会
5.後援  四條畷市・四條畷市教育委員会・四條畷神社・大阪電気通信大学(予定)
 産経新聞「日本人の心 楠木正成を読み解く」発刊
 
A4オールカラー、96ページ 定価1800円(税込み・送料別途200円)
 ・申し込み・問い合わせ 産経新聞開発 06-6633-6062

 次回例会について
 日時 714日(火) 午後130分~
 場所 教育文化センター 2階会議室
 内容 「楠正行に関する研究論文」応募作について

      その他


         
            例会の様子  令和2年6月9日教育文化センター会議室にて


 私たちは、毎月第2火曜日、午後130分から90分間、教育文化センター
 で例会を開いています。
 楠正行に関心のある方、ぜひ、気軽に覗いてください。傍聴、歓迎です。
 入会、もちろん大歓迎です。
 お待ちしています。


 正行通信 第111号はコチラからも(PDF)


  


四條畷 楠正行の会 第63回例会は「中止」致しました。

日時 令和2年5月12日(火)午後1時30分より3時に予定していました。四條畷楠正行の会の例会は
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い中止しました。
今回、楠正行通信は109号・110号をアップします。
そして新たに「四條畷市 楠正行の会便り」 創刊号を発行します。


●コロナウイルスとの共存できる新しい生活様式への覚悟を!

 新型コロナウイルス感染の終息が見通せません。
 510日付毎日新聞によると、新型コロナウイルス感染者が多い国・地域として9日現在のアメリカ・ジョンズホプキンズ大学集計数値が掲載されています。
 世界全体で感染者3954246人、死者275160人で、トップはアメリカ、感染者1283929人、死者7180人、次いでスペイン、イタリア、英国がそれぞれ感染者20万人超、そしてロシア、フランス、ドイツ、ブラジル、トルコがそれぞれ感染者13万人超でつづいています。
 一方、511日付毎日新聞調べによる510日現在の日本国内の感染者数は15662人で、死者は633人となっています。都道府県別感染者数上位は、東京都4868人(死者180人)、大阪府1743人(死者59人)、神奈川県1169人(死者53人)で、埼玉県、北海道、千葉県と続いています。
 日発生の感染者数が東京都でここ数日続けて100人を切り、大阪府では独自の出口戦略数値が示され自粛要請解除に向けた動きも出てきました。
 しかし、南米の原住民への感染拡大や、隣国・韓国での収束後の第2波が報じられ、抑え込みに成功したと言われていたシンガポールでも第二波に襲われています。
 このウイルスの抑え込みには、相当の時間と労力が必要なようです。もう大丈夫と、気を許すと、容赦なく襲ってくる魔物のようです。
 誰しもが1日も早い終息を願っていることと思いますが、明日、明後日と思わずに、来月、来年と、長丁場の付き合いを考え、コロナウイルスとの共存に軸足を移す必要がありそうです。
 急がず、焦らず、コロナと共存できる新しい生活様式になじんでいきましょう。
 正行の会の例会や延期となっているイベント等の開催も、当分の間は自粛を覚悟し、互いに元気な姿で再会できることを願い、自宅での生活リズムを作って、乗り切りましょう。

次回例会について
 ウイルス感染がピークアウトして緊急事態宣言が解除され、例会が開催できることを願っています。
 しかし、焦らず、急がず。
 再開が決まりましたらご案内します。


正行通信 第109号はコチラからも(PDF)
正行通信 第110号はコチラからも(PDF)
四條畷 楠正行の会便り 創刊号はコチラからも(PDF)




四條畷 楠正行の会
 第62回例会は「中止」致しました。

日時 令和2年4月14日(火)午後1時30分より3時に予定していました四條畷 楠正行の会の例会は
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い中止しました。
今回は楠正行通信108号のみアップします。ご了承下さい。


●未知のウイルス対策は、正行の世も、今も変わりないのでは・・・。

 新型コロナウイルス感染の猛威が止まりません.
 楠正行は、正平21126日、住吉天王寺の戦いで、細川・山名の敗兵が殺到した大川にかかる渡辺橋で、多くの兵が川に落ち、溺れたとき、『戦いをやめ。溺れる敵兵を救え!』と敵の兵を助け上げ、暖をとらせ、衣服を与え、傷の手当てをした上で、武具まで与えて京の都に帰したとの伝承が残っています。
 楠正行が、今の世に生きていたら、新型コロナウイルス感染を食い止め、封じ込めるため、『感染者を私の館に運び入れ、重傷者から順次介護せよ。民は各自自分の家にこもり、外出は避けよ。決して河内の國から出るではない。一人の民も死なすな!』とでも、下知を飛ばしたのであろうか.
 今の世は、個人の人権が尊重され、上意下達の方法で、国や自治体の要請が100%守られることはなかなか難しい。警察の幹部ですら、居酒屋で歓送迎会を開いているのだから….
 今は、自分自身と家族、そして近隣知人・友人らの身の安全を守るため、3(密集・密接・密閉)を避け、不要不急の外出を避けて、どうしても出かけなければならない食料や日用品の買い出し、通院などのときは、マスク着用を励行し、手洗い・消毒に心がけるしかないようです。
 今の時代だからこそ、近い将来、ウイルスを封じ込めるワクチンなどが開発されるでしょうが、正行の生きた時代も、670年後の今も、未知のウイルスとの戦いに大きな差はないのではないでしょうか。
 
明日に夢と希望をもって、今の苦難を乗り越えましょう!

次回例会について
ウイルス感染がピークアウトして緊急事態宣言が解除され、例会が開催できることを願っています。

日時 512日(火)午後130分~
場所 四條畷市立教育文化センター2階 会議室1
内容 ・正行の軍略~正平2年の戦いの総括
   ・第8回楠正行シンポジウム、正行ポスター展の実施に向けて
   ・
その他

傍聴、入会大歓迎!
 
郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びませんか。 
 例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
お気軽に、教育文化センターの2階・会議室を覗いてください。
お待ちしております。5月例会、お待ちしています


正行通信第108号はコチラからも





四條畷 楠正行の会 第61回例会は「中止」致しました。

日時 令和2年3月10日(火)午後1時30分より3時に予定していました四條畷 楠正行の会の例会は
新型コロナウィルス感染拡大防止に伴い中止しました。
今回は楠正行通信107号のみアップします。ご了承下さい。


●新型コロナ対策、正行だったら・・・。
 新型コロナウイルスが相変わらずの猛威を振るっています
 毎日新聞によると、39日現在、近畿の感染者確認例は、滋賀1、京都12、大阪55、兵庫16、奈良7、和歌山14(うち死者1人)で、全国では507人、他にチャーター便帰国者14人、クルーズ船乗船者696人、計1217人(うち死者16人)となっています。
 また、感染者数の推移を日ごとに見ますと、2月中旬から増加傾向になり、36日にピークとなり、7日、8日と減少傾向になっていますので、政府や関係機関の封じ込め作戦が功を奏し、この後緩やかに減少傾向が続けば、と願っています。
 私たちの会も、イベント企画の中止の動きを踏まえ、32日から8日までの「楠正行ポスター展」、37日開催予定の「第8回楠正行シンポジウム」を、いずれも・中止・延期といたしました。
 この間、多くの方から「楽しみにしていたのに残念。」「正行のポスター展も中止ですか?」などと、激励をいただきました。
 今も、イタリア、フランスなどを中心とするヨーロッパ、イラン等の中東、そしてアメリカ本土と感染の拡大が続いています。
 各国が、入出国禁止や一部都市・地域の封鎖、さらには非常事態宣言を出すなど、自国民の生命を守る戦いを続けています。この影響は、企業経営を中心とする経済に大きな打撃を与え、先行きは大変不透明です。
 学校休校による子どもたちへの影響も心配ですが、一人一人が自覚して、コロナウイルスと戦うほかありません。
 こんな時、正行だったらどのような手を打ったのだろうか、と自問しています。

次回例会について
 日時 414日(火)午後130分~
 場所 四條畷市立教育文化センター2階 会議室1
 内容 ・正行の軍略~正平2年の戦いの総括
    ・第8回楠正行シンポジウム、正行ポスター展の実施に向けて
    ・5月現地学習について
    ・その他

傍聴、入会大歓迎!
 郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びませんか。
 例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
 お気軽に、教育文化センターの2階・会議室を覗いてください。
お待ちしております。4月例会、お待ちしています。

正行通信第107号はコチラからも





教文 親子体操教室で「お絵描き!」

日時 令和2年2月20日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1 
イベント内容 きょうは体操をして、お絵描きをしました。クレパスと絵具を使って上手に出来ました◎
尚この作品は、四條畷市市民総合センター ホワイエ市民ギャラリーにて3/23日より3/30日まで展示いたします。

   

四條畷楠正行の会 第60回例会 「正行の軍団」 

日 時 第60回例会 令和2年211日(祝火)午後1時30分~3
場 所 四條畷市立教育文化センター 2階 会議室1
再会あり、出会いあり、そして別れのある例会に
 
2月例会は、しばらく業務多忙のため休会?状態だった辻さんが久々に元気な顔を見せ、うれしい例会となりました。
 そして、久々の傍聴がありました。
 大東市の方で、お勤めの関係で、平日の出席は難しいようですが、今月はたまたま祝日と重なり、出席できたとのことです。
 しかし、残念なことに、安井さんが退会ということになりました。
 長年、別の講座とバッティングするところを出席していただいていましたが、今一度、そちらの講座に移られるとのことです。
 再会あり、出会いあり、そして別れのある例会となりました。
新聞各紙に登場
 毎日新聞、奈良新聞、産経新聞と

 今年に入り、楠正行にかかわる新聞紙面が続きました。
 118日付毎日新聞朝刊・大阪地域面の「わが町にも歴史あり・知られざる大阪・東高野街道⑲四條畷市」では、『大樹に包まれた墓石』との見出しで、小楠公墓所が大きく取り上げられました。そして、この中で、小楠公墓所境内の社務所の屋根瓦に残る「菊水の家紋」が紹介されています。
 楠家の家紋は、本来、水流は左から右に流れていますが、正行ゆかりの地では、この水流の流れが逆で、右から左に流れており、ここの鬼瓦や軒瓦の家紋も、すべて「逆菊水」になっています。写真入りで、掲載されました。
 124日付、奈良新聞朝刊・文化面には、『四條畷楠正行の会 論文を一般から募集 溺れる敵兵救った武将』との大見出しで、楠正行に関する研究論文募集が大きく取り上げられました。
 正行ゆかりの吉野を含む、奈良県の方からの応募が増えることを願っています。
 また、同じく124日付、産経新聞・オピニオン面の「日本人の心 楠木正成を読み解く 第4章 現代に生き続ける楠公さん⑫」では、『幻の武将像?東と西の縁結ぶ』との見出しで、茨城県那珂市瓜連の素鵞神社で発見された「楠正家郷」と墨書きされた木箱に入った武者像のことが掲載されました。
 この武者像は、台座の底に四條畷神社の社紋が張り付けられていたことから、四條畷とのかかわりがあるのではないかと、西野宮司が来阪され、扇谷が四條畷神社にご案内した経緯があります。扇谷は、この武者像が、正家にしては若々しいこと、飯盛山頂きの正行銅像に酷似していること、陶器製で複数製造の可能性があること、等から、四條畷神社創建後、楠氏ゆかりの関係者に配られた一つではないか、と申し上げました。
 しかし、四條畷の合戦で討ち死にし、四條畷神社に合祀される楠正家が、延元元年、正成の代官として奥州の入り口に当たる要衝の地・瓜連に派遣され、幕府方の佐竹と1年近くにわたって交戦したことは記録によって確かめられています。まさに見出しの通り、東と西の縁を結ぶ、この武者像が、この紙面紹介によって、「うちにもあります。」などと、反応があることに大いに期待しています。

  
 2月例会の様子


楠正行通信の発行
楠正行通信第106号(211日発行)
・正成の父は、正遠・正康・正澄のいずれとも断定しがたい
正行には兄弟6人説も(楠妣庵観音寺)、が、正行・正時・正儀の3人が定説
・正行の母、南江正忠妹説と藤原藤房妹説の2
正行の軍団
 2月例会は、正行に従ったと思われる武将について学びました。
 以下、配布資料です。
 (注) 資料中、三輪了円の件、「・四條畷の合戦後、正行の首級を吉野に葬ろうとするが六地蔵に隠遁」は、安間了意の誤りです。
 







8回楠正行シンポジウム
 37日(土)、四條畷市市民総合センターで開催!

■楠正行ポスター
 32日(月)~38日(日)の1週間、四條畷市市民総合センターで、一挙30枚公開!
 大阪電気通信大学・学生による作品


次回例会について
日時 310日(火)午後130分~
場所 四條畷市立教育文化センター2階 会議室
内容 ・第8回楠正行シンポジウムの反省
   ・正行の軍略~正平2年の戦いの総括

傍聴、入会大歓迎!
 郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びませんか。例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
 お気軽に、教育文化センターの2階・会議室を覗いてください。お待ちしております。
 3月例会、お待ちしています。


正行通信 第106号はコチラからも(PDF)

新春ミニ・コンサート

日時 令和2年1月26日(日) 午後1時より3時
場所 教育文化センター ホール 
イベント内容 今回で第25回目を迎える年明け恒例の音楽会です。
プログラムは以下のとおりです。♪
第1部
1・女声四重唱 いぶき  2・ひまわりコーラス 3・ピアノ演奏
4・女声四重唱 いぶき  ~ 休憩 ~
第2部
1・女声四重唱 いぶき 2・二重唱 3・オーボエ演奏 4・みんなでうたおう
5・女声四重唱 いぶき  
                                 以上

教文 親子体操教室で「工作とイス取りゲーム」

日時 令和2年1月23日(木) 午前10時より11時30分
場所 教育文化センター ホール・会議室1 
イベント内容 きょうは体操をして、節分の豆まきに因み「おに」のお面を作りました。
また、初めてのイス取りゲームも上手に出来ました◎

 
   

四條畷楠正行の会 第59回例会 「正行の出自」 

日 時 ■第59回例会 令和2年114日(火)午後1時30分~3
場 所 四條畷市立教育文化センター 2階 会議室1
「逆菊水」家紋入り軒桟瓦を、教文・資料室に陳列!
 正成、テレビコマーシャルに登場!

 年が改まり、令和2年最初の例会ですが、今月から会場が2階会議室に変更となりました。ホールの3分の1程度の部屋なので、顔と顔が近くなり、親近感を感じる和やかなムードでの例会となりました。
 うれしい情報が多く、和やかな中にも元気の出る例会となりました。
 一つは、最近テレビコマーシャルに正成が登場したことです。
子ども向けのテレビゲームの企業コマーシャルですが、なんと「正成」が登場します。武将ゲームが流行っているとは聞いていますが、正成が声高に叫ばれるということは、正成という武将がゲームの世界で一定認知度があると理解でき、うれしい限りです。
 また、正成亡き後、久子の方が、再び楠氏の隆盛を願って、流れを変えようと菊水の水流を変えたと伝わる「逆菊水」の家紋が、今までないと思っていた四條畷で発見できたことです。
 小楠公墓所の社務所の瓦がすべて家紋入りで、しかも「逆菊水」(右から左に流れている)でした。
 明治11年、小楠公墓所の拡幅・改修工事に合わせて建設された社務所で、築140年がたっていて、老朽化が進んでいますが、造りはしっかりしていて、座敷の欄間なども素晴らしいものです。しかし、老朽化が進み、台風で瓦が飛ぶなど、数か所で雨漏りもあるようで、維持管理が大変とのことでした。
 しかしそのため、風で飛ばされた瓦を一枚頂くことができましたのでこの日、会員に見せた後、教育文化センターの楠正行資料室に陳列して頂くこととしました。
 教文を訪れる機会がありましたら、ぜひ、ご覧ください。

  
↑ 1月例会の様子

楠正行通信の発行
楠正行通信第103号(114日発行)

 ・東京の女性から楠正行ポスター届く~大阪電気通信大学の学生がまいた種、
  全国に発信
 ・正行の会、5年間に、正行かかわりの歴史上の人物45人について学ぶ
楠正行通信第104号(114日発行)
 ・正行、河内東条平和の時代の内憂、藤氏一揆
 ・和睦派、近衛経忠が仕掛けた藤氏同盟の顛末
 ・東北武士を巻き込んだ吉野朝の内紛 和睦派近衛経忠と主戦派北畠親房の確執
※楠正行通信第105号(114日発行)
 
・小楠公墓所の社務所の瓦は、すべて「逆菊水」の家紋が刻まれる
 ・菊水の家紋の水流の流れに二流、四條畷でも「右から左」逆菊水発見!
 ・小楠公偲ぶ会、発足20周年に参加!

2.正行の出自
 定説として語られる系譜は以下の通り。
 正行の祖父、正成の父は正遠、正康、正澄のいずれのも断定しがたい

 正行の父の兄弟で、はっきりしているのは正季のみ
 正行の兄弟は、正時、正儀の3人で、6人説もあるが不詳

 正行の母は、久子説と滋子説があり、定説は久子説

●手元にある系図の一部、以下転載する。
↓「楠史研究」藤田精


↓「楠木氏三代」井之元春義



↓「南北朝の動乱」安藤英男

↓「楠木正成のすべて」佐藤和彦





↓「教科書が教えない楠木正成」産経新聞取材班



●楠正行の出自について
 井之元春義著「楠木氏三代」によると、楠氏系図と称される系図が実に16種類ある、という。
 確たる史料がないことから、楠氏に関係する各種著作物は、すべて断定を避け、このような系図が存在すると紹介するにとどまり、正行の祖父がだれで、父・正成の兄弟は何人で、正行の兄弟姉妹は何人であったか、定かではない。
 しかし、定説として、ほぼ共通認識と認められる系譜は以下のとおりである。
*父とその兄弟 正成、正季
*正行の兄弟  正行、正時、正儀

【正行の祖父について】
 正遠説  尊卑文脈系図~藤田精一は、敏達天皇、橘諸兄、好古(12代)正遠
      、正成とするが、好古から正遠、6300年は考えられず、明らかに
      間違っていると断定
 正康説  群書類従系図
 正澄説  系図纂要  ~本名「正遠」とする

【正行の父とその兄弟姉妹について】

 正成の弟、正季と正氏の混同
 正成、正季の兄弟は定説になっているにもかかわらず、系図によって正季がみら
 れないこと。
 正氏、正季を、同じ和田七郎とする別々の系図があること。
 扇谷が小説「楠正行」執筆に当たり、悩んだこと
 ~従妹の行忠(高家とも)、賢秀兄弟は、果たして正季の子か、正氏の子か
  結果、史料から確認が得られず、正季と正氏を同一人物とみなした。
 観世系図に登場する「橘入道正遠娘」、いわゆる観阿弥の母とされる人物の存在
  (上島家 文書)
  ⇒正遠娘とあることから、正成の姉妹とされ、観阿弥は楠氏の末裔とされる

正行の母について】
 ・南江正忠妹説 久子
  観心寺の過去帳に久子とあり、甘南備の豪族、南江正忠の妹とする。
 ・藤原藤房妹説 滋子
  藤房が正成の宮方取り込みを図り、妹の滋子を降嫁させたとする。
  楠妣庵は藤房創建との伝承が残っており、この説の根拠の一つとなっている。

【正行の兄弟について

 正行、正時、正儀の3兄弟が定説。
 しかし、正時を正之と同一人物とする説、正時、正之兄弟説もある。
 正儀を正義とする説も。源秀も正行の兄弟とする説。
 楠妣庵観音寺略記は、正行の兄弟は、正行、正時、正儀、正秀、正平、朝成の
 6人とする。⇒正儀の子に、正勝、正元、正秀、正平はほぼ定説。
 6人兄弟説の正秀、正平は正儀の子どもとの混同と思われる。
 朝成はほかのどこにも見られない。

3・報告事項
8回楠正行シンポジウムについて
日時&場所 37日(土)、総合センター1階展示ホール
 内容 1部/正行絵本読み聞かせ
    2部/谷口智則さんによるライブペインティング「楠正行」
 四條畷市公式ホームページにアップ/「市制施行50周年記念事業」で検索
 四條畷市広報誌1月号に掲載

楠正行に関する研究論文大募集&ブックレット「小楠公」の創刊!
 全国に公募! 新たな発見と四條畷の全国発信に向けて
 原稿用紙30枚までで、課題・ジャンル・内容は自由
 〆切 531日必着
 6月初旬 最優秀(10万円と記念品)、優秀(3万円と記念品)選考・結果発表
 7月初旬 ブックレット「小楠公」創刊・発行
 
 〇楠正行ポスター展について

 日時 32日(月)~38日(日)の1週間
  場所 総合センター1階 移民憩いのスペース

 
内容 電通大学生の作品30

4・インフォメーション
 ・近畿大学「落語・講談研究会」に楠正行講談企画依頼について
   1218日付で、依頼書を学生部長に提出/土井企画委員
 ・湊川神社でお会いした青木繁さんと奥さん扇野睦巳さんからのメッセージ
 ・南朝歴史研究会「大塔会会報」30-1 /正行通信直近半年分送る
 ・湊川神社「ああ楠公さん」第12号 /社頭トピックスに「ポスターセッショ
  ン」記事

次回例会について
  
日時 211日(火)午後130分~と対話・交流
 場所 四條畷市立教育文化センター2階 会議室1
 内容 ・第8回楠正行シンポジウムについて
    ・正行の軍団について
    ・その他

傍聴、入会大歓迎!
 
郷土、四條畷の歴史、そして四條畷神社に祀られる楠正行に関心をお持ちの方、一緒に学びませんか。
 例会は、毎月・第2火曜日の午後130分から3時までです。
お気軽に、教育文化センターの2階・会議室を覗いてください。お待ちしており
ます。2月例会、お待ちしています



正行通信 第103号はコチラからも(PDF)
正行通信 第104号はコチラからも(PDF)

正行通信 第105号はコチラからも(PDF)



  



































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